アルファー住宅がお届けする困ったときの耳より情報
獣害編
ハクビシン
「ハクビシン」とはこんな生き物。
【特 徴】
ハクビシン(白鼻芯)とは、ジャコウネコ科の小動物で、日本列島のほぼ全域に生息しています。
元々は台湾から移入したものが繁殖して、自然に帰化した外来種なのです。体長が50~75センチで、ネコのようにしなやかな体つきです。
黄褐色で、鼻筋にある白い線がハクビシン(白鼻芯)と言う名前の由来です。
ハクビシンは、植物に限らず、鳥、カエル、昆虫などの小型動物を食べることもあります。活動は、主に夜行性です。そして、性格は凶暴で時には可愛らしい外見からは想像できない攻撃性を持つこともあります。
【見分け方】
ハクビシンの見分け方は、その特徴である鼻筋の白い線です。これは、アライグマやタヌキと似ているハクビシンの外見的特徴の1つです。また、足指の数が前後5本であるため、足指が4本のタヌキ等とは、足跡で見分けることができます。
ネズミ
「ネズミ」の被害はこわいです。
- 病原菌の媒介・侵入場所ではダニ・寄生虫の発生
- 糞尿などによる悪臭被害。
- 食品や大事な建物・家具等への噛害。
- 夜の天井裏を走ったりする騒音。
天井裏に営巣したクマネズミの巣
クマネズミ
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